よみもの|聞くトリビア(読む編)

ライバル関係の雑学
【聞くトリビア 読む編part.13】

ドラえもんは、最終回で故障してしまい、のび太がそれを直すために努力して科学者になる。

『ドラえもん』は途中で作者の藤子・F・不二雄が亡くなったため、未完の作品となっています。

しかし、故障したドラえもんを、科学者となったのび太が修理して終わるという最終回がインターネットなどに出回りました。

そこまでなら都市伝説で済んだのですが、これを同人誌として販売した人がおり、小学館らはその作者に警告を行いました。

そして、作者は売上げの一部を支払うなどの措置に応じ、謝罪しています。

 

ピアスの穴から出てきた白い糸を引っ張ると、失明する。

その白い糸は視神経で、それを引っ張ると突然、目の前が真っ暗になるという都市伝説がありましたが、これは事実ではありません。

しかし、耳から白いカスのようなものが出てくることはあるようです。

この噂が頭にあると不安になりますが、単純な老廃物なため、とってしまって問題ありません。

しかし、ピアス穴は清潔にしていないと炎症を起こしたりすることもあるため、しっかりとしたケアは必要です。

 

ツチノコは、『古事記』にも登場している。

捕獲に懸賞金がかけられてもいるツチノコですが、その存在の噂ははるか昔からあります。

『古事記』に登場するカヤノヒメという草の神は別名を野椎神(のづちのかみ)といい、これがツチノコを指しているともいわれます。

また、ゲームなどにも登場するため、海外でもツチノコは認知されているようです。

 

タイタニック号は、同時期に作られたオリンピック号とすり替わっていた。

映画でもおなじみの豪華客船・タイタニック号。

当時は世界一安全で、絶対に沈まない船とまでいわれていました。

そのためか、実は1年先に就航していた、内装までそっくりな姉妹船のオリンピック号とすり替わっていたという噂が広まりました。

その背景には、オリンピック号が2回事故を起こしているためその保険金目当てだった、出資者の不自然なキャンセルがあったというような話がありますが、噂の域を出ていません。

 

モーニング娘。の卒業の順番は、あらかじめ決まっていた。

モーニング娘。のヒットシングル『LOVEマシーン』。

このジャケットのメンバーの並びは、あらかじめ決められた卒業の順番であるという都市伝説があります。

8人が4人ずつ前・後列に並んでいるのですが、後列は右から石黒彩、中澤裕子、保田圭、飯田圭織。前列も市井紗耶香、後藤真希、安倍なつみ、矢口真里となっています。

そして、実際に後列右端の石黒彩、前列右端の市井紗耶香、後列右から2番目の中澤裕子、前列右から2番目の後藤真希と、ジグザグの形でメンバーが脱退しています。

これはファンの間でも「ラブマの法則」と、まことしやかにささやかれています。

 

ソシャゲの世界。欲しいキャラクターのイラストを描くと、ガチャでそのキャラクターを引き当てることができる。

ソーシャルゲームでは性能が高かったり、イラストが良かったりと魅力的なカードが存在し、それを目指してガチャに課金する人も少なくありません。

そんな物欲をそそられた人に少しだけ嬉しい都市伝説があります。

それは、「目当てのキャラのイラストを描けば実際にガチャから出る」というもの。

中にはツイッターで報告もあがっており、「描けば出る教」というハッシュタグも存在します。

効果のほどは定かではありませんが、はまって何万円もかけるより安上がりになるかもしれません。

 

囲碁の「三コウ」は、不吉の前兆である。

本能寺の変の前夜、織田信長の前で囲碁の名手・初代本因坊算砂(ほんいんぼうさんさ)と日蓮宗僧侶の利玄(りげん)の対局がありました。

そこで、双方が交互に相手の石を取り合い、それがずっと続きうるコウという珍しい形が3つもでき、無勝負となりました。

その後の信長の命運は知っての通りです。

そのためか、このコウが3つできる「三コウ」は、不吉な印と考えられるようになりました。

 

都営地下鉄大江戸線は、核シェルターになっている。

都営大江戸線は比較的新しいため、他の地下鉄路線より深くにあります。

そのためか、核シェルターとしても使用されるという都市伝説が広まっています。

その要因のひとつに、終点の光が丘駅の存在があります。

ここはかつてアメリカ軍の住宅地であったことや、有事の際は練馬駐屯地の陸上自衛隊が駅を使用し、各地へ移動するというのです。

微妙な真実が紛れているこの説ですが、核シェルターとしての役割が訪れないことを祈るばかりです。

 

愛媛では、蛇口からみかんジュースが出る。

愛媛県の家庭の蛇口からはみかんジュースが出る、こんな都市伝説がありましたが、逆にこれは少しだけ事実となりました。

元は地元民の冗談や、ジュース工場の果汁タンクのコックが勘違いされたなどの話でしたが、真に受けた人から県内への問い合わせが出てきました。

そこで、えひめ飲料が2007年に実際にジュースの出る蛇口を完成させ、県内複数箇所やイベントの際に設置したのでした。

松山空港では今でも一杯350円で蛇口から出るみかんジュースを堪能することができます。

 

有名人の死亡説は、海外では「マンデラ・エフェクト」と呼ばれる。

日本でもしばしば芸能人などの死亡説が流れますが、海外でも同様のようです。

その中でも有名なものが、南アフリカの指導者・ネルソン・マンデラの死亡説です。

マンデラが獄死したというニュースを80年代に聞いたという人が多く存在するといいます。

しかし、事実はそうでなく、マンデラが亡くなったのは2013年のことです。

このような謎の記憶の共有がインターネットの普及で明確となり、多くの人が辻褄の合わない記憶を持つ現象をマンデラ・エフェクトと呼ぶようになったそうです。

 

「都市伝説」という言葉は、アメリカの民俗学者の本から日本に広まった。

口裂け女に始まり、近年はネット上で広まることもある都市伝説。

この単語のルーツはジャン・ハロルド・ブルンヴァンの著書『消えるヒッチハイカー』に登場する言葉を訳したものです。

彼によると「都市的な生活を背景として友人の友人ぐらいの人に起こったとされる新奇な話」を都市伝説と定義しています。

この言葉は次第に日本でも広がり、雑誌などで特集され、一般的になっていきました。

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