よみもの|イラスト雑学

古代エジプトに「クレオパトラ女王」は……?
【イラスト雑学part.26】

一般的に知られている「クレオパトラ女王」といえば、プトレマイオス朝エジプト最後の女王、絨毯(あるいは寝具)にくるまってカエサルのいる王宮に忍び込んだ、毒蛇に噛ませて自殺したなどなど、エピソードをあげればきりがない有名人だ。

共和政ローマのカエサルを誘惑し短い間とはいえエジプトの平和を保ったことから「世界三大美人」と呼ばれ絶世の美女とされることも多いが、実際は語学や政略に優れておりカエサルはそこにほれ込んだとされている。

 

そんな「クレオパトラ女王」だが実は…

正確には「クレオパトラ7世」なのである。

つまり、彼女がエジプト最後の女王ことを考えると、有名な「クレオパトラ7世」の前に6人のクレオパトラ女王がいたのだ。

 

そもそも「クレオパトラ」とはギリシア語で「父親の栄光」という意味であり、決して珍しい名前ではなかった。

エジプト王朝は実に3000年以上続いており、ファラオ(王)も分かっているだけで200人以上いるため名前かぶりも珍しくはないのだ。

 

とはいえ、学校の世界史で重要な役割をもつのは7世だけなため、試験で「クレオパトラ」と書いても〇は貰えるだろう。

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イラスト
栗林 拓司

1980年生まれ・神奈川県出身

編集プロダクション、映像制作会社勤務を経て、

2011年よりフリーランスのライター・イラストレーターとして活動。

近年は児童向け小説やコミックイラストにも携わる。

趣味はワインを飲むことと食品サンプルの収集。

 

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