よみもの|イラスト雑学

×××がアンコールワットを訪れて、×××ことがある。
【イラスト雑学part.23】

カンボジアにある世界遺産アンコールワット。

クメール帝国の首都アンコールの寺院として12世紀頃に創設され、遷都により一度忘れ去られたものの16世紀末に「再発見」されたという面白い経緯をもつこの寺院。

 

1586年にポルトガル人が西欧人として初めて参拝して以降世界各国にこの寺院は知られていき、日本にも朱印船貿易によって知られるようになった。

その後1635年の海外渡航禁止まで、多くの日本人がこの地を訪れることになったという。

(なんでも祇園精舎であると間違って伝えられていたからだとか)

そんなアンコールワットだが、実は……

なんとまあ、残念な人はいつの時代にもいるものだ。

この落書き、実は何か所も存在しており複数の日本人が行っていたことが分かっている。

 

その中で一番有名なのが、平戸藩(現在の熊本~長崎)の森本一房によるもの。

というのも、「いつ」「どこ生まれの」「誰が」「どうやって」「何のために」アンコールワットへ来たのかばっちり書いてあるのだ。

亡き父を弔い、母の幸せを祈願する内容なのだが、この人ももちろんここを祇園精舎と勘違いしているので効果があったかは不明である……。

 

ちなみに、2003年には彼の子孫がアンコールワットへ赴き、この落書きと対面したんだとか。

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