よみもの|イラスト雑学

大相撲の土俵の中には、×××が埋まっている。
【イラスト雑学part.11】

桜の木の下とか、赤いアジサイの下とかにはなんとかが埋まっている…と言いますが、そういう物騒なお話ではありません。

 

大相撲の土俵、実は毎場所ごとに作り直していたって知っていましたか。

両国国技館では上の土を削って新しく盛りなおしていますが(これでも8トンもの土を入れ替えているのだとか)、地方では毎回土40トンで一から作り直しているのだそうです。

 

この土俵づくり、“土俵築”をなぜわざわざ行っているのかというと、大相撲が神事であるから。

興行の一面もありますが、古来から相撲は神聖な儀式なのです。

 

その神事を執り行う場所は当然清くあらねばならない、ということで毎回なんと手作業で、土俵築を行っているのだそうです。

 

土俵築の最終工程では、立行司が祭主として、“土俵祭”という祭事が行われます。

厳かな雰囲気の中、“鎮め物”という神様への捧げものを土俵に埋めるのです。

その”鎮め物”には、塩、昆布、勝栗、洗米、かやの実とともに…

スルメも入っている、というのが今回のお話でした。

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イラスト
栗林 拓司

1980年生まれ・神奈川県出身

編集プロダクション、映像制作会社勤務を経て、

2011年よりフリーランスのライター・イラストレーターとして活動。

近年は児童向け小説やコミックイラストにも携わる。

趣味はワインを飲むことと食品サンプルの収集。

 

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