よみもの|イラスト雑学

超有名アニメキャラの×××はハンガリー出身
【イラスト雑学part.9】

今日は、1958年からなんと六回に渡りアニメ化しているあの作品について。

 

最新シリーズでは2018年から今年2020年3月まで放送されていたり、作者の出身地には作品名を冠した空港や街道が作られたり、なんと作者をモチーフにしたドラマが放送され社会現象になったりと、日本を代表する作品であることに間違いはないでしょう。

 

その作品の、メインキャラクターである”彼”、本名「根頭見ペケペケ」、実は日本出身ではなく、ハンガリー出身なのだとか。

 

さて、だいたい予想はついているかと思いますが、その”彼”とは…

矢印

『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズの「ねずみ男」、彼は日本の妖怪ではなかったのです。

(大人の事情により、後ろ姿で失礼します)

 

1960年頃に開始したマンガ『ゲゲゲの鬼太郎(旧題:墓場の鬼太郎)』シリーズは、掲載誌や出版社、アニメなどで設定が大きく異なることがあるので、一概には言えませんが、少なくともこの「ねずみ男」、初登場時はハンガリーで暮らしていたことが明かされています。

 

ねずみの妖怪と人間の間に生まれたハーフであるねずみ男、元々は西洋妖怪のドラキュラ四世の手下で、ウィーンで暮らしていたこともあったのだか。

紆余曲折あって鬼太郎の仲間になった「ねずみ男」ですが、お金のためなら平気で鬼太郎たちを裏切る『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズのトリックスター的存在として、読者はもちろん作者である水木しげるにも愛されていたそうです。

 

水木しげるが亡くなった現在、水木プロが『鬼太郎』シリーズを引き継いでおり今後もまた鬼太郎とねずみ男の活躍は見られることでしょう。

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イラスト
栗林 拓司

1980年生まれ・神奈川県出身

編集プロダクション、映像制作会社勤務を経て、

2011年よりフリーランスのライター・イラストレーターとして活動。

近年は児童向け小説やコミックイラストにも携わる。

趣味はワインを飲むことと食品サンプルの収集。

 

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